石橋をたたき割る

タイトルは自分の性格です

席取り合戦の概要

地方都市の郊外から中心部へ通勤していて、

いつも朝のピークを過ぎた時間帯に乗ります。

 

サラリーマンは少なく、年配の方など比較的ゆったりされた人も多い印象です。

駅によっては外国人の方の乗降も多くなってきたと感じています。

だいたい毎日同じ便に乗るようになりました。

その時刻に来る車両の中は、バスのように2人掛けシートが通路を挟んで並んでおり、

入口と出口は向かい合う4人席のボックスがそれも通路を挟んで並んでいます。

 

いすとり合戦に参加する人ばかりでなく、

あえてのスタンディングスタイルも人気ですが、

乗降ドア付近のシートの背には2人立つ、というのが暗黙のルールなので、

そこでも8つのもたれかかれるスペースでポジション取りが繰り広げられています。

 

優先席もあります。

納得できる感じの人が座っていることが多く、でも空席のこともしばしば。

 

電車に乗り込んだ時に始まる居場所確保のためのポジション取りは

年々殺伐としてきたように感じます。

空気の読み方がルール化されつつあるような。

 

私のスタイルは通路にある吊り革につかまって立つ。

自分のスペースの広さを確保したいと試行錯誤した結果たどり着きました。

意外に足もとの安定も取れます。

人気がないのか比較的確保しやすくポジション争いに参加しなくて済むから好きです。

 

毎日同じ電車に乗ることを繰り返していると行動が気付かないうちにパターン化されて変に習熟していく気がします。