石橋をたたき割る

タイトルは自分の性格です

七ならべ

私は現在、みなし公務員のような職場で働いている。

私の祖父はもう亡くなったが教育庁の職員だった。

頑固で厳しく2匹の犬の散歩が日課の印象がある。毎日同じコースを決まった時間に散歩させていた記憶がある。

小学生の頃マンガを買ってほしいというと、ノーベルとエジソンの伝記をもらった。

祖父との思い出で強烈に覚えていることは、トランプの七ならべだ。

祖父は、カードの6と8を異様に止めたがった。

子ども相手なのにいつも本気だった。

私のゲームに熱くなりすぎるところは今も変わらないが、負けたら大泣きも大して昔と遜色ない。

いま、祖父は私になにか伝えたかったのかなと考えている。

不器用なひとだったんだろうな、とも思う。